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英語学習、特に日本人の英語アレルギーを助長しているのは難しそうな用語じゃないかと思うんだわ。
確かに、それはあるかもしれないですね。
「非制限用法」なんて聞くだけで頭痛がしてくるよな。。

ごく簡単に言うと非制限用法とは既知のもの、「それが何だかわかっているもの」に対する補足的な説明をするための文法スタイルっていうざっくりと覚えておくとよいでしょう。
関係詞の前にカンマがあったら、非制限用法なんだなと。
以下に非制限用法の特徴と例文を示します。
非制限用法の3つの特徴
- 関係詞の前にカンマ(,)を置く:
- 非制限用法では、関係詞節の前にカンマ(,)を表現するのが一般的です。
- 例:
- “I’m meeting with my colleague John this afternoon, who is a coder.”(午後に同僚のジョンと会う予定なんだ。彼はプログラマーなんだけどね。)
- “Our app, which you can download here, will help you get a balanced nutrition plan.”(私たちのアプリは、ここでダウンロードしてもらえるのですが、あなたがバランスの取れた栄養プランを立てるのをサポートします。)
- 目的格でも省略しない:
- 制限用法では、関係代名詞の目的格を省略することがよくありますが、非制限用法では省略しません。
- 例:
- “Our app, which you can download here, will help you get a balanced nutrition plan.”(私たちのアプリは、ここでダウンロードしてもらえるのですが、あなたがバランスの取れた栄養プランを立てるのをサポートします。)
- which は文の内容を先行詞にできる:
- 非制限用法を持つ関係詞のうち、whichは「前に出てきた文の内容」を先行詞にできます。
- 例:
- “I really have no words, which is rare for me.”(本当に言葉が出てこないよ。私には珍しいことだけどね。)
- “Voting by mail is very helpful when the weather is bad, which often happens in November.”(郵便投票は天気が悪いときにはとても便利です。実際、11月にはよくあることなんですよね。)
そもそも、非制限用法って名前をどうしてつけたのかね?
非制限用法という名称がついたのは、この文法構造が制限用法と比較して、制限されていないか、制限を受けないかのように見えるからです。
制限用法では、関係代名詞が文脈内の特定の要素を指し示し、その要素に対する特定の情報を提供します。これにより、文が特定の要素に制限されると言えます。
一方、非制限用法では、関係代名詞が前後の文脈と関係なく情報を補足するため、特定の要素に制限されていないか、または制限を受けないかのように見えます。そのため、「非制限」という名称が付けられました。
例えば、制限用法では「The book that is on the table is mine.」という文では、関係代名詞「that」が「on the table」を修飾し、その情報が制限されています。一方、非制限用法では「The book, which is on the table, is mine.」という文では、関係代名詞「which」が「on the table」を補足的に説明していますが、前後の文脈と関係なく「The book is mine」という情報が提供されます。

